院長プロフィール

• オーストラリア公立マードック大学 健康科学部 カイロプラクティック・スポーツサイエンス学科 健康科学士（カイロプラクティック）取得
• 韓国ハンソ大学 健康増進大学院 カイロプラクティック学科 理学修士（カイロプラクティック）取得
• 広島県知事認可22号：広島県カイロプラクティック協同組合 理事長

※WHO(世界保険機関)は『カイロプラクティックの基礎教育と安全性に関するWHOガイドライン』を2006年に発表しました。
当院のスタッフは、このガイドラインに則した教育を受けております。

はじめまして、院長の澤田です。
20代の中頃、腰椎椎間板ヘルニアになり、しばらくは足の痛みとシビレを我慢しながら仕事をしていましたが、仕事をすることができなくなり休職し、入院してのブロック注射や、各種療法を試してみましたが・・・・。
半年間、休職が続き、会社から『手術をするなら休職でもいいが、しないなら退職して下さい。』と退職勧告を受け、どうしても手術をしたくなかった私は、退職を選びました。
そんな時に会社の方から紹介されたのが、『KCSセンター倉敷院』、自宅から毎週1時間半かけて通い、半年後、『これなら仕事ができる！』と思えるぐらいになりました。
それから、カイロプラクティックの勉強を始め・・・。
数年前、生まれ育った三原の町で、『地元の方々みんなが、笑顔になれる院を・・・。』と、KCSセンター三原を一人で立ち上げ、少しずつスタッフが増えていきました。
絶望感を味わったヘルニアでしたが、ヘルニアになっていなければ、今の自分はないですね。ある意味で椎間板ヘルニアと、KCSセンターに感謝です！！

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